役員紹介
- 横田 大造(取締役)
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- 2000年アクセンチュア㈱に入社、オリックス㈱を経てラサールインベストメントマネージメントにて、オフィス、レジデンシャル、商業施設等への投資業務に携わる。
- 前職の国内大手金融機関では病院や介護施設を担保としたノンリコースローンファイナンス業務へ従事する一方、ヘルスケアREITの企画・設立を担当、ヘルスケアREIT設立に伴い投資運用部長として物件取得業務を統括。
- 2017年4月よりブリッジ・シー・キャピタルの代表取締役に就任、同社にて不動産テック事業およびヘルスケア開発ファンド事業の立ち上げを実施。
- 澁谷 賢一(取締役、公認会計士・税理士)
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- 株式会社ブリッジ・シー立ち上げに参画
- ブリッジ・シーでは、大手保険会社のシステム開発案件のアドバイザー、国内外十数社の顧問、不動産開発事業(開発売上約35億円)、事業再生案件に従事
また、100億円規模の不動産運用、プライベート・エクイティ投資等を通じた資産運用を行う
- 現在、ブリッジ・シー・キャピタルの取締役、ブリッジ・シー・エステート、ドムスグループの代表取締役に就任
- 金子 好宏(取締役、公認会計士)
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- アドバイザリー及びコンサルティング部門の責任者
- 2000年中央青山監査法人(現あらた監査法人)入所、2005年PwCアドバイザリー株式会社に異動後、退職まで一貫してM&A・事業再生関連業務、コンサルティング業務に携わる
- 在職中、日系証券会社への出向の経験もあり、FA業務にも多数従事
- 2016年ブリッジ・シー・キャピタルの取締役に就任
- 徳毛 雄一(顧問)
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- デベロッパー、不動産アセットマネジメント会社を経て2007年カーライル・ジャパン・エルエルシーに入社、アジア不動産ファンドにてアクイジション、アセットマネジメント業務に従事し、オフィスビル、商業施設、物流施設、ホテル、介護施設等の投資・運用を担当
- 2013年国内大手金融機関に入行、ストラクチャードファイナンス部にて不動産ノンリコースローンを担当
- 2016年ブリッジ・シーの顧問に就任